秋深き隣は何をする人ぞ
紅葉も始まって、高原の町は最後の彩りの季節を迎えました。
首記は、晩年の芭蕉が寝込まず作った最後の句だそうです。
冬を控えた秋のおわりは、人生の暮れにもなぞらえられますが、季節は巡るもの。
冬来たりなば春遠からじ、って言いますもんね。
長い冬を思うと、少し意気消沈してしまいますが、春がその後を追いかけてくると思って気持ちを上げて行こうと思います。
帆立とグリル野菜のサラダ |
ニンニクのコンフィを添えてバルサミコソース。ぜひお試し下さい。
あと、レンコンと砂肝のコンフィとか、いろいろ予定(未定?)しています。
遊びにいらしてくださいね。
パスタのメニューも増やそうかな、なんて企んでいます。
こちらもぜひお楽しみに^^
コンヴェルサ特製カルボナーラ 人気です^^v |
せっかくしっとり文学の秋で始まったのに、やっぱり食欲一番です。
呑み気と食い気。
ですが、冬眠するわけではありませんよ。
寒くなっても頑張っていますから、ぜひぜひお運びくださいませ。
ポトフだって仕込んじゃいますから^^ 運が良かったらあえるかも?? |
秋の夜長に、ぜひお立ち寄りください。